情報の図書館(アカシックレコード!?)

「初回の瞑想練習で体は硬くなっていったが、リラックスしていた。「誰が住んでいるの?誰がすんでいるの?」という声だけがずっと聞こえていた。何の事なのかよく分らないまま肉体意識にもどっていた。(次に手の波動アップの練習で)途中から、手がしびれ、体が硬くなった。熱くなって、熱くなってきて、どんどん熱くなって、音もだんだん遠くなっていく感じになってきたので、「これはヤバイ!」と思って途中でヘッドホンをはずしした。(別の瞑想で)肉体の上にグニャ、グニャとした、もこもことボリュームのある気のエネルギーの流れがあるのを感じていた。その流れの中を、ななめになって、気の流れの中で泳いでいる自分を感じていた。とても、気分がよかった。(別の瞑想時)全身がぴりぴりしていた。とくに、右腕が刺されるように痛くなってきた。じっとしていたが、ワーク終わった後では、頭もスッキリしていて、腕の痛さを感じない。ヒーリングされたのかもしれない。(別の瞑想時に)体が回転して、ずれ落ちていくように感じていた。自分の体が空中に浮かんでいた。自分のほかにも、空中に浮いている人が何人かいた。そのうち、星空から、赤い表紙の本が山が崩れ落ちて、なだれのよう流れ出してくるような感じで、星空から次から次から本が降ってきた。そして図書館らしいところに入っていった。部屋の中には、机や椅子があって、レモン色の服を着たきれいな女の人が椅子に座り、机に向かってなにか書いていた。私に話しかけてきて何かしゃべっていたが、話の内容はよく理解できなかった。しかしその見えていた景色は鮮明そのもので、本の背表紙の色から紙の質感まではっきりとわかった。(最後の瞑想)CDの音が終わるところで身体がぐるぐる回り、一瞬だが完全に離脱した感覚になった。その後はしばらく半分だけ身体にくっついている状態だった。 千葉県 30代 男性 」

(コメント)
このワークを開催中に中越地震が起こり、東京のワーク会場でもかなり揺れました。しかしこのときのワークでは何人も体外離脱を達成される方が出ました。この方もその一人です。 …(以下詳細は光明庵OBEガイドブックを参照)

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