「肉体の感覚が無くなってきているのがよくわかってきた。頭上からエネルギーが自動的に降りてきていると思いながらやっていたので、とても自然に楽しめた。息を吸うたびに、そして吐くときにも光がパッパ、パッパと入ってきて、体中を光が循環していてとても高揚していた。細胞がまぶしく輝いてくるのも分るようになった。続けていて、エネルギーが高まりくるくる回りだしてきて、後ろから、誰かに引っ張られているような感じでしたが、ずっと身を任せていた。ふわっと、漂っていてとてもいい気持ちだった。
足の波動アップをしているとき足を引っ張られて、フェーズがかわってきたのがよく分った。いくつかの世界の層の映像が見えた。各層は白い光の線で区分けされていた。誰かに「宇宙から線を引かれ、振り分けられたんですよ！離脱することで、もっと情報量が増えますよ！」と言われた。その割れたところを白い線で区切られていた割れ目のふちを歩いたり、上に上がる体験をしたのは初めてだったので怖かった。ガイドから「そのまま、おいで！」といわれたが「ちょっと、待って！」といっている自分がいた。
埼玉県 女性 Ｓさん」
(コメント）波動アップのテクニックもほぼ完璧にマスターされました。
今回のワークではっきりとした体外離脱が何回か起こったようです。
意識がはっきりとあるときにいざ身体が浮遊してくると、恐怖感が出ることがあります。
これが最後の関門です。ここでガイドが離脱するのを助けてくれているのが見えたということでした。
また霊的世界の境界線に関するメッセージはとても興味深いものでした。