モザイク模様のようにしてなにか風景が見えてきた

今回は北海道の男性の体験談です。体外離脱状態では自分の意識(念)が向いているところに移動します。

「私は本とかを読んで知識の方はいっぱいあるので、こんどは自分で体験したいと思っていました。マイペースですがエネルギーの扱い方がうまくマスターできた感じです。セッション中は普段より深く肉体が鎮まり、肉体からもうひとつの身体がスーと軽く浮き出ていくのが実感できました。こんな感じはなかなか実感できなかったのでとても嬉しかったです。その身体で上空を飛んでいると、モザイク模様のようにしてなにか風景が見えてきた。よく見ると自分はどこかの駅の上空います、そして下の方にたくさんの人々がいるのが見えました。その場の明るさから判断すると辺りは夜明け前のような感じがしました。また別のビジョンでは、ビルをジャンプして飛んでいくと自分が仕事場にいました。机の上には私のパソコンがあって、書類がたくさんたまっているのがはっきりと見えました。会社を帰るときには机を片付けてきたので、今度出社したらまた仕事がたまっているということかなと思いました。肉体の意識に戻ってきても意識はシャッキとしていてとても壮快でした。札幌市 50代 男性」

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