今回はレンズを使った瞑想法についてお話したいと思います。

今回はレンズを使った瞑想法についてお話したいと思います。

実は、このレンズはワークショップに参加されたTさん(府中市)が瞑想しているときに出てきたものでした。このレンズを使って瞑想すると、とても良い透視の練習ができることが分かったので、ここでご報告させてもらいます。
前出のTさんが瞑想していると、四角形の分厚い大きめのレンズが現れて、そこを覗くとはっきりとしたビジョンが見えたそうです。このレンズは瞑想中に何度も現われて、興味深いビジョンを提供しました。

このレンズには何か深い意味があるはずだと堀田さんが考え、このレンズを使った瞑想をいくつか試したところ良い結果が得られたそうです。
以下、このレンズを使った瞑想法のポイントをここでご紹介します。

1)海中メガネのような使い方で、不可視の領域を見るためのツールとしてこのレンズを使う。
2)息を吸うとき、イメージで頭の上にこのレンズを置いて、それを使って生命の本源のエネルギーを集める。そしてそのエネルギーを自分の体の中に取り込む。
3)ものごとを物質次元の見方ではなく、実相として視るためのフィルターとしてこのレンズを使う。この使い方は、通常の生活では見えないものごとの本質、実相を視るために使う。

このブログを読んでくださっているあなたもいろいろな使い方を工夫なさって、楽しんでいただけたらと思います。  

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