アストラルボディーがずれて体脱

(体験談1:Hさん「アストラルボディーがずれて体脱」)7月3日の夜のことです、会社でいろいろあり、「相手の考え方は間違っている!他に良い方法があるはずだ、あの世の存在でも証明できれば、思っていることを全て話せるのに」などと一人で悶々としてベットに横になっている時のことです。突然、頭のテッペンに平手打ちをくらったような衝撃が走り(痛くはなかった)、体の中身が少し足の方へズレたような感がしました。その後すぐに寝てしまい、気がつくと、うつ伏せに寝ていたのですが、霊体?があお向けに半回転しながら上を向いていました。その状況を外から自分で見ているように感じるのです、しかも胸の辺りに大きな光の玉がくっついていました。それからしばらく意識が途絶え、気がつくと、あお向けに横たわった状態で斜め上に両手が少し引っ張られるのと、この状況で気持ちが良かったので「おーーー」と声を出していました。あまりに気持ちが良いのでしばらくそのままの状態でいました。最後はまた半回転して下の方のうつ伏せの肉体へ戻るのを外側の自分と内側の自分が見ているように感じました。起きてみると気分爽快、その日の半日ぐらいは元気いっぱいで後半は飛ばし過ぎがたたって少し疲れました。頭のテッペンの衝撃のあとはその日一日感じていました。これって体脱なのでしょうか?
(評)
ご報告の内容から判断してご指摘の経験は肉体の分離感を伴う典型的な体外離脱と解釈させていただきました。おめでとうございます。 …(以下詳細は光明庵OBEガイドブックを参照)

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