エネルギーのからだがモコッモコッと外に出る

●「初日の波動アップの瞑想中に、自分がシュークリームのなかにいるかのような、なんともいえない、気持ちのよいふわふわとしたエネルギーを感じる。暖かく、気持ちがいい。その後見たことのないような湖が見えてきた。別の回の瞑想では四角い囲炉裏のようなものが見え、その上に梁のある天上のある建物の中に自分がいることがわかる。そしてそこに女の人が見えた。その女の人は、妙な動きをしながら「あなたはそうだけど…」という私には意味不明の言葉をしゃべっていた。2日目の瞑想で、まるで天使の周りに出てくるような、点滅するたくさんのきれいな白い光の粒が見えた。そのうしろには文字がぎっしりと書かれたパンフレットのような、文書が見える。しかしそれが何を意味しているかはよくわからない。瞑想の効果か、風邪がよくなり、肩の凝りがとれる。(最後のセッションで体脱に成功)そして最後にDiscovery5の練習で、講師の誘導に従い、肉体から(セカンドネルギーの)自分を切り離し、両手で空間を掻き分け掻き分け、身体の外へでるように試みる。エネルギーのからだがモコッモコッと外に出る。すると今までの視界がぱっと変化した。見えたのは海面。海の上をどんどんと自分が飛んでいく。飛んでいるときはほんとうに気持ちがいい。ふと横を見ると遠くに山の光景も見える。下の海面をよく見ると、海面に小さく白い波の様子が見える。波の様子から判断すると、海面すれすれではなく、海面からすこし距離があるのが判った… 私にとってのはじめての不思議な体験であり、ほんとうにおどろきました。それにしてもあの感覚はいったい何なんだろう!…50代 女性」
(評)初日のワークで、気持ちよいセカンドエネルギーの感覚が感じられ、聴覚(霊視)と視覚(霊聴)でアストラルレベルにアクセス…(以下詳細は光明庵OBEガイドブックを参照)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です